Acousphere Live 2016.10.11 吉祥寺Star Pine's Cafe

2016年10月11日(火曜) 吉祥寺スターパインズカフェにてスペシャルライブイベント「Acousphere with Friends」を開催します! 
Acousphere Recordに所属するアーティストが一同に集うライブをお楽しみください!
日にち:2016年10月11日(火曜)
場所:吉祥寺スターパインズカフェ 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
出演:Acousphere / Acoustic Sound Organization / Aerial / Sonascribe
時間:Open 18:00 / Start 19:00
前売り ¥3,900+1drink / 当日 ¥4,900円+1drink
詳細はこちらをご覧下さい!

2014年10月19日日曜日

団塊経営者は不作である。

文藝春秋にジャーナリスト川端寛さんが
書いている文章がチョット面白かった。
全共闘世代でありながら『理想で飯は食えぬ
』と運動に背を向けて勉学に励み、迷うこと
なく大企業に入ったソニーの中鉢良治、東芝の佐々木則夫、日立の古川一夫さんの見事な失脚振りを詳細に書いた後、一方、東大全共
闘のメンバーだった牛丼の「すき家」の経営者小川賢太郎の勝ちっぷりや「ユニクロ」
ファーストリテイリング会長の柳井正さんの
経営理念を挙げて褒めている。
学生時代に社会の激動を傍観し、大企業で
出世競争に明け暮れた経営者たちはもろくも
破れた。一方、「世界を変える」という志を
曲げなかった小川や柳井は多くの労働者を
抱えて頑張っている様に見える。
いや、今何とか踏み止まっているのかも知れない。
これらのオーナー経営者は働く人、若者に
優しくないらしい。
小川賢太郎さんは東大を退学したのち、暫く
港湾労働者をしていたそうです。
そして転がり込んだ牛丼の吉野家。
ここで頭角を表したそうですが、この苦い
経験が若者に対して時に厳しかったり、
働く人への理解不足を生んでいるのでは・・・。最近聞こえてくる様々なブラック企業の一つに入っているとか。
ともあれ、団塊の世代は間もなく70を越えようとしている。この人たちが影響を与えた時代
の社会構造や経済構造は随分変わるので
しょうねえ。

2014年10月18日土曜日

几帳面なリス

イチ、にー、サン、しー・・・
最近やっと100以上数えられるようになった
我が家のおチビちゃんは何処から拾って来るのか毎日のように(ドングリ)を集めてきては
玄関に並べてかぞえています。
ただ、並べてあるだけなのに、几帳面に
置いてあるのを見ると、こころなしか
癒されますねえ。
我が家にはきっちり並べるのが好きなリスが
住み着いているようです。

2014年10月17日金曜日

高村薫『4人組がいた。』

かつて高村薫さんは「マークスの山」や、「レディ・
ジョーカー」「神の火」などの社会派物、事件物、を
書いて、かなり硬派の作者でした。
が少し前に《日本語の美しさを考え直したい》と書いた
のが『晴子情歌』。
今までの事件物と違って母子の手紙のやり取りを通して
親子の人生を、はたまた日本の戦後を語っていくの
でしたが、上・下巻を読むのはエンタテインメントが
薄い分読みこなすのが大変でした。
そして、今回の老人4人組のお話は抱腹絶倒物。
これぞ今の日本をシニカルに捉えて言いたい放題。
私、イチ読者としては、イチババアとしてはそうだ、
そうだとヤンヤヤンヤの喝采と、読みながらニンマリ
しておりました。
ホント、ココまで言って良いの?と心配してました。

元村長、元助役、郵便局長、そしてキクエ小母さんが
日がな1日お茶をすすりながら、麓からやって来る
珍客を手玉に取りつつ相談に乗る振りをする。
地域振興だ、霊感商法だ、保育園増設だ、老人ホームだ、
狸の子供を集めてAKB48だ、ヤレ、温泉だ、ヤマメ
の養殖だ、はたまた地獄の閻魔大王がやって来て経営
が行き詰まっているのの相談に乗る。
よくまあココまで・・・の面白さです。
でも、やはり、冷静かつ緻密な筆の使い方にこの人の
真骨頂があるのでは。
『照柿』『神の火』『地を這う虫』『李欧』など
切ないほどの人間の業を感じて今も思い出すだけで
心を揺さぶられる気がします。
(そうだ温泉に行こう)ではなく(そうだ李欧に行こう)
さて、あの本何処に有るかな?

2014年10月9日木曜日

緑茶事件in kyoto

確かあの方はインドから来られた奥様だったと
思う。
その日の朝、急遽、訪ねて行ってくれと頼まれて、
行って見ると笑顔の素敵な奥様が出てらした。
マンションの一室だったか、すてきな庭があったか、
そういう事は全部忘却の彼方なんだけど、忘れられない
一つの事が未だに我が海馬に住みついている。

着いてすぐ日本語レッスンと思いきや、
『まず、お茶でも•••』
奥に東南アジア系のお手伝いさんがいて、早速お茶を
運んで来てくれた。
『(日本人だから)緑茶がいいですね』
まるで私の方が言葉が不自由?のように私は黙って頷いて
いました。
さて、運ばれたお盆には緑茶に添えて、なんとお砂糖が
やってきました。

あの《白熱教室》で有名なコロンビア大学のシーナ•アイエンガー
さんの著書【選択の科学】のなかには緑茶事件として面白い経験
が取り上げられている。
シーナさんはしばらくの間京都に滞在していました。
ある時喫茶店に入って、緑茶を頼みます。
『お砂糖を入れて飲みたいので、お砂糖をお願いします。』
『お客様、緑茶はお砂糖を入れません。』
『ええ、知っています。でも、甘くしてのみたいのです。』
しかし、同じ説明が繰り返しおこなわれた。
緑茶は甘くして飲む物ではありません。
それでも•••という私、店員は奥に行って店長に何やらヒソヒソ話。
やがて、店長がやって来て、
『御客様、あいにくお砂糖をきらしておりまして。』
『じゃー、珈琲をお願いします。』
やがて、運ばれて来たコーヒーにはお砂糖がそえられていた。

これはあの伝統を重んじる京都での事で、さもありなん!という
事ですが、シーナさんがこのエピソードを取り上げた本意は
•••人が選択を迫られた時、家庭生活や職場、又潜在的に日常生活
のあらゆる側面に照らし合わせて行う。
個人主義の国でも、集団主義の国でもこれと同じような個人的選択
や社会による影響のパターンがみられる、と仰っています。
この場合は単にこのお店は緑茶の習慣を教えたかったか、この事で
シーナさんが恥をかかない様にときずかっての事だったかも
しれません。
そして、もっと言えば、京都の伝統をこう言うところから、崩して
いってはならないという自負なのかも•••
変えないという選択の自由が京都を保っている•••のかも。

2014年10月8日水曜日

soybean farm

大豆で創ったお味噌を主体に食事と
デザートを提供して居るお店に初めて
入ってみました。
今日はランチ。
ロールキャベツの白味噌スープ
です。
お握りに味噌を漬けて食べるのが美味しかった。
味噌スープはちょっと甘いかな〜。

2014年9月27日土曜日

訂正して、お詫び申し上げます。

9月24日の"白馬の地元の人に人気です"で
取り上げた蕎麦店の名前は《岳人》ではなく、
《山人》です。
読み方は・・・やまと・・・。
実際、超絶美味い!!!
蕎麦通の山男達が、ウオホホ!!!と喜びに
咽びながら、食べていたから本物です。
皆が"もり蕎麦"と言うのに、蕎麦がそんなに
好きでない私一人が"熱い蕎麦にトロロ掛け"を
頼んで顰蹙を買いました。

で、ついでに、しばらく前に書いた角田光代さんの
本の名前は《8日めの蝉》ではなく、《7日めの蝉》
のようです。
そうすると、ずいぶん寓意が違ってくるな〜・・・
申し訳ございません。
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2014年9月26日金曜日

高原の花は発色がいい。

ヤブの中に分け入って行って、
ひっそり咲いている釣船草を発見。
余程の知識が無いと見つけられない
珍しい植物だそうで、ツリフネ草と
いうのだそうです。
高原の花は色が美しい。
何故かと言えば、紫外線が強い
ので、抵抗する為に色を強く
するのだそうです。
こんなこと当たり前でしょっ、と言う
感じで説明するのを聞いていて、専門家と言う人は
ヤッパリ、凄いと感じました。

白馬のフシグロセンノウ

植物の先生の後ろを歩いた
ので、この収穫。
いろいろ教えて頂いたのに、
覚えられない。
これはフシグロセンノウ。

珍しい植物発見

サラシナショウマ
ペンションの周りは冬支度
大量のマキを束ねたソバに咲いている
のを発見。

かりがね草

朝早く起きて散策。
かりがね草を発見。