Acousphere Live 2016.10.11 吉祥寺Star Pine's Cafe

2016年10月11日(火曜) 吉祥寺スターパインズカフェにてスペシャルライブイベント「Acousphere with Friends」を開催します! 
Acousphere Recordに所属するアーティストが一同に集うライブをお楽しみください!
日にち:2016年10月11日(火曜)
場所:吉祥寺スターパインズカフェ 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
出演:Acousphere / Acoustic Sound Organization / Aerial / Sonascribe
時間:Open 18:00 / Start 19:00
前売り ¥3,900+1drink / 当日 ¥4,900円+1drink
詳細はこちらをご覧下さい!

2013年8月30日金曜日

手打ち蕎麦“美郷”

正に田舎の蕎麦畑が広がる絶景の場所に
ある、知る人ぞ知る蕎麦屋さん"美郷"
もり蕎麦の上に野草の天麩羅がのってきます。
これはフキの葉だそうです。
他にもイタドリ、アマランサスなどの
珍しい野草が添えられていました。

シャガール美術館の音楽室?

展示室並びに音楽室?
外の緑の風景を借景としているこの部屋、素晴らしい!
ここで音楽会なんて素敵ですね〜。
特に雪景色なんか夢のようでは!

シャガール美術館

"マルク シャガール"
余り興味がある作家ではなかったのですが、このように
美術館全部がシャガールとなると、自然にのめり込んで
しまいます。
中でも入って直ぐにシャガールの生涯を映像で観せてくれる
ので、その人となりがよくわかります。28分という長い時間
だったので、楽しさとともに、理解が、そして、シャガール
が好きになってしまいました。
この彫塑?はシャガールの作品ではないかもしれませんが、
こういうジャコメッティ風の作品は面白いデスね〜。
帰りにはやっぱり、絵葉書を買ってしまった。

白馬の喫茶店“森川”

白馬に居る間に泊まったペンションの近くに
喫茶店"森川"があります。
何気なく入った喫茶店ですが、静かでおちつけます。
ここでもマタマタ読書の続きですが、今日はなんだか
打って変わって寒さを感じて、早く温泉に入りたい
気持ちがハヤり、珈琲を飲んで30分ほどで、次の
目的地へ。
この喫茶店ですが、入り口の前にバスが置いてあります。
今は物置のようになっていますが、以前は喫茶店に
つかっていたような形跡が・・・。
ここのオーナーにこのような立ち入った事を聞くのも
面白いかもしれません。
所謂、喫茶店創世記とでも。

空海の風景

白馬にいる間に『空海の風景』の上巻が読み終わりました。
ペンションの1室で朝から読み耽って、2時間。
空海の凄さ、天才ぶりに感心して、しばし、茫然とする。
この本を読むと、膨大な資料を携えて、司馬さんが空海の
人物なりを構築していくあの凄さに読者は絡め取られて
しまいます。
司馬さんは言います。
『空海はかなり食えない男であった、かもしれない。』
空海が自分の故郷に沢山の満濃池を作ったことはつとに
知られている。
すでにこの空海の生まれた頃には今日の池のほとんどが、
存在したそうである。
このことで、讃岐の国は畿内の先進地帯に劣らぬ程の
人口を養っていたとも言われている。
私の友達はこの愛媛の出身だが、お米が二毛作であったり、
お米には苦労しない事情の中で育ったせいか、
又はこう言う歴史的事情からか、お米に関する有り難度が
我々東北?の人間より薄い?と言うのも頷けるというもの
である。
この彼女は駅弁の経木の蓋についている"ゴハン"がモッタイ
ナイという戦中派の夫の話を驚きを持って聞いて、
『シンジランナイ』と一言。

空海の思想には『貧しい者には物ををあたえよ、富める者には
法をあたえよ。』というのがあるそうです。
空海は彼が生きていたその時代の儒教に飽き足りないものを
感じます。
儒教はただの処世術の方法を説いたに過ぎないのではないか。
『儒学 、儒学と言っても、上古の俗教ではないか。』
恒に思えらく、我が習ふ所の上古の俗教は眼前すべて利弼(りひつ)
なし、と。
宇宙と生命の真実を明らかにして生きる事の秘密を知るについては
儒学は無力である。
インド人は宇宙の運動相のみを考え、
シナ人はそのことにはほとんど無関心で、
ひたすらに浮世の事実のみを重んじ、処世工夫のみをしている。

空海はもっと、根本的な事が知りたいと、若い頃から、唐の都に
行って、教えを、特に密教を習い受けたいと願います。
その後、願いが叶って、唐の都に行くのですが、着いた港で
留め置かれた時も空海が素晴らしい文章で唐の都の官吏を驚かせ、
まんまと許しをもらいます。
そして、空海はすぐにでも密教の権威の恵果和尚に教えて貰い
たいのですが、5ヶ月もの間、会いに行きません。
密教の伝法を受けるための入唐であるにも拘らず、会いに行かない
のです。
この辺が空海のシタタカサではないか、と司馬さんはいいます。
空海はここで知り合う様々な僧と交友関係を持ち、学識、語学力、
文章の美しさを披露します。勿論、この事は恵果和尚の知る処に
なります。
和尚は自分はもう老いた、
そして、病弱で長くはない。
誰か優秀な弟子に全てを教えたいと考えている時です。
時が満ちて、会いに行った時は面接もなしに、
貴方を待っていた、全てを教えましょう、と会って直ぐに
伝授が始まったという。
名もなき、一介の留学僧がいきなり行って、教えて貰える筈もない。
この辺の機微を空海はよく、知っていたのではないか・・・
と司馬さんは分析します。
それに引き替え、最澄のなんと、拙く、人間味溢れる不器用さ
でしょうか。
一応国のお墨付きを貰い、高い地位の留学僧として
行ったにも拘らず、あまり、華々しい活躍もせず、日本に
帰ってからも、結局密教の教えを空海に頼んでも断られる
という不甲斐なさです。
しかし、可愛い。

空海はのち高野山で62歳で入定する時、自分は兜率天の弥勒菩薩
のそばに侍するために行くのだ、と言った。
『悲嘆するなかれ、56億7千万年ののちに弥勒菩薩がこの地上に
下生する時とともにくだってくる。』といった。
空海は膨大な事業を地上に残したそうですが、果たして、
この平安の巨人は自分の人生に満足だったのか、凡人の私には
そのような角度からしか考えることができません。

この上巻の最後の講に空海がキリスト教を知っていたのでは
を推測する部分があります。
空海が唐の都にいる時には既にキリスト教が伝えられていて、
空海が住む界隈には、このお寺というか、其れを伝えるらしい
建物と本と僧がいたそうです。
司馬さんはこの空海という天才がその思想に無関心であったとは
思えないと言っています。
なん億年かのちに民を救うために下ってくるというあたり、宗教
と言えども、お互いに影響を与えるものなんだと感心します。
56億7千万年ののちに弥勒菩薩がこの地上に下生する。
地球は果たして存在するのか、其ればかりが気になります。

2013年8月29日木曜日

有名蕎麦処『力』

昨日の続きで今日は"鴨南蛮"
どういう訳か、昨日とうってかわって今日は
肌寒い。
温かいのを頼む人などいない雰囲気の中、
温かいのでも良いですか?と心細く頼むと
大丈夫との返事。
厨房が臨めるカウンターでこしらえてくれる
小父さんの手際良い動きを眺めながら、待つこと
10分。
美味しい!
本来そんなに蕎麦が好きとは言えない私は出汁の
旨さで食べるのが好き。
そして、天婦羅の美味しさで食べるのが好き。
かけ蕎麦やもり蕎麦などを頼む、いわゆる通と言われる
人たちには邪道ですかね〜。

空海の風景

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2013年8月28日水曜日

白馬の有名蕎麦屋“膳”

毎年恒例の白馬行きに加えて、ここの処
3年連続で詣でている"蕎麦屋"がここ
『蕎麦酒房、膳』
近年の中高年の蕎麦好きブームにのった感の
ある店構えで、いつ行っても混んでいます。
この日も最後の客となって、滑り込みセーフ。
ここ白馬のメイン通りのような道に同じコンセプト
のお店が2軒並んでいます。
どちらも繁盛店でお蕎麦が無くなれば、クローズ
になる大したお店。
今日はライダー姿のかっこ良いオジサマ二人が
ヘルメットを横に置いて、盛り蕎麦を美味しそうに
食べてらっしゃいました。
明日は隣のお店で又お蕎麦にしようかな。

2013年8月16日金曜日

新装なった歌舞伎座

『歌舞伎座新開場柿葺落』八月納涼歌舞伎
切符を観て、こけら落としって、こんな字を
書くんだと感心しながら銀座で日比谷線に
乗換える。
東銀座で降りると直ぐに歌舞伎座の処に出られる。
歌舞伎座に入る前から歌舞伎座の雰囲気を持った
お店が立ち並び、人・ひと・ヒトでごった返して
いる。
地上に出て見れば、またまた猛暑の中にもかかわらず
人人でごった返している、それもカナリ平均年齢が
高いぞ!
中は前と余り変わらない仕様かな〜。
座席の前が少し余裕ができた感じ。

さて、今日は野崎村と鏡獅子。
圧巻は鏡獅子を踊る中村七之助さん。
あの"むち打ち"にナリソウナ首を回すあの踊り?には
観客の拍手喝采が鳴り響いていました。
私がもう一つ驚いたのは七之助さんが花道を一度
出て来てから、もう一度、後ろ向きのままカナリの
スピードで幕の後ろまで戻った事。
毎日の練習の賜物とは言え、凄い!
後ろ向きに歩くのって、想像以上に難しいはず。

久し振りの歌舞伎座を十分堪能しましたが、今度は
一階桟敷席で観たいな〜。
なんせ食い意地がはっている私は彼処で、美味しい
幕の内弁当とお吸物を堪能したい。
17000円はつらいけど。

“acousphere cafe”発売!

アコースフィアの元に集まった弟子たちが
心を込めて弾いたギターやウクレレの
傑作を集めて発売した今回のCDには
癒されますよ。
Acousphereの"LULLABY OF BIRDLAND"
AcousticSound Organizationの"MANIC MONDAY"
Sonascribeの"BEAT IT"
Paranoaの"ENGLISHMAN IN NEWYORK"
Aerialの"UMINO MIERU MACHI"
Jiguの"HOUSE AT POOH CORNER"

このアーティスト達のライブを観て来ました。
横浜赤煉瓦倉庫にある
"MOTION BLUE"
でのライブはナマオトが聴けて久し振りに
興奮しました。
やはり、ライブは違いますね〜。
この臨場感‼
興奮状態のまま、横浜から帰って来て、12時。
中々寝つけない夜でした。
凄い!凄かった!