Acousphere Live 2016.10.11 吉祥寺Star Pine's Cafe

2016年10月11日(火曜) 吉祥寺スターパインズカフェにてスペシャルライブイベント「Acousphere with Friends」を開催します! 
Acousphere Recordに所属するアーティストが一同に集うライブをお楽しみください!
日にち:2016年10月11日(火曜)
場所:吉祥寺スターパインズカフェ 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
出演:Acousphere / Acoustic Sound Organization / Aerial / Sonascribe
時間:Open 18:00 / Start 19:00
前売り ¥3,900+1drink / 当日 ¥4,900円+1drink
詳細はこちらをご覧下さい!

2016年7月30日土曜日

何やら高い所で・・・

裏の与謝野公園で何やら工事をしています。
観ている私が怖いですが、さすがプロですねえ。命綱をつけているのか?
で、ついたのが拡声器みたいな物。
これで周辺住民に避難警報でも発令
するのでしょうか。

2016年7月27日水曜日

近くの珈琲が美味しい《アビエント(たぶん)》

ここの珈琲は美味しいんです。
自家焙煎しているから、も有りますが、2週間で売り切る
という事で、豆が新しいんです。
産地、焙煎の仕方、お湯の温度など様々な要素があるよう
ですが、豆の鮮度は一番の要素かも知れません・・・。
とにかく、焙煎の際の焦げた薫りが残っていて最初にこの
薫がやって来ます。
私のお気に入りはコロンビア。
買い物の帰りに寄りたくなるお店ですねえ。
今日はこのカップでいただきました。

セッション

皆んなで音楽談義。
良いですねえ、素敵な若者が集まって、ギターを弾き、
何やら音の有り様を議論しています。
私にはとんと分かりません。
でも、こっちの方が良いよね・・・位はわかるかなぁ。

2016年7月25日月曜日

夏のメニュー

菜の花亭から引き継いだ《夏のメニュー 冷製パスタ》を林本君が作ってくれました。
何年ぶりかなあ〜。冷たくした麺にバジルペーストを和えて、その上にトマトと
モッツアレラチーズを載せ、さらにベビーリーフをまたバジルソースで和えて、
載せます。最後にトマトソースを周りにかけて、出来上がり。
旨い!

書芸展

素晴らしい作品が並んでいました。
崩しまくった感じのアートな書が結構あって、
楽しかったですね。
決まりは決まりとして、自由に書いてもいいんだなと
気が楽になりました。

東京都美術館の書芸展

上野公園には美術館、博物館、動物園さまざまあります。
こんかいの世界遺産に登録されたル・コルビジェの作品・
国立西洋美術館も有りますが、今回はパス。
前日の報道を観ていると長蛇の列。
ま、ほとぼりが冷めてから。というか何度も入っているような。
で、都美術館で産経新聞の書の公募展に入賞した様々な作品を
堪能してきました。
で、今回発見。
いつも、上野公園に行くと困るのがお昼。20ほど前?! 油絵にのめりこんで
いた頃は盛んにこの公園や銀座の街にくりこんでいました。
ところがこの公園周辺には気の利いた喫茶店やレストランがありませんでした。
いわゆる、東北からお上りさんがやって来て、取り敢えず入ると言う
大衆食堂が多くて、味もどうしたらこうなるのかという悲惨な状態。
まっ、かくいう私もかつてはお上りさんでした。イヤ今も。

2016年7月11日月曜日

木蓮の実?

今年初めて気が付いたのですけどね。
木蓮って実を付けるのでしょうか?
葡萄の房の様な感じですが、一個一個が独立しているのではなく、
果汁が流れ出て途中で冷凍され、くっ付いた様な形なんです。
こう言うのをなんと言うのか。
木蓮はすでに来年の花芽をもっています。あのネコヤナギのような穂先を
連想されるあの形です。でも、何と少ない事か。
が考えれば、この木蓮は結構休むのです。
三年に一度位しか、盛大に咲きません。
もしかしたら木蓮では無いのでは・・・。

2016年7月10日日曜日

古希で水泳教室

今年の4月から水泳を始めました。

そして、この7月8日に古希をむかえました。

実はこの記念すべき日に

《水の中で魚のように泳ぐ》とまではいかないまでも、

《水の中でゆったり浮かんでリラックスする》くらいに

なりたい。

とここまでは良かったのですが、どうも息継ぎが難しい。

というか、この4月、5月、6月と3ヶ月、水泳教室に入った

のですが、全然身体が浮いて来ない。

孫達は一級で卒業しているのが二人いるのですが・・・

『どうしても浮かないんだけど、どうやったらいい?』

と悲しいほどの、いや卑屈なほどの恥ずかしい質問を投げかける

のですが、

『ば~ば、リラックスだよ。』

と言われるばかり。

そう言われても出来ないものは出来ない。

で、同じクラスの人達はどんどん巧くなっているのに、私は先生の手が

離せない。

5月の半ばに風邪を引き、2回休んだら、もうついていけず、気持ち的に

もう、ダメとなり、ここからは自分でやるっきゃないな・・・とビート板頼りに

プール通い。

所謂、挫折したんですねえ。

『挫折』ってこんなかあ~とこの歳で思うのです。

ここまで、一切水泳をやったことがなく、思えば小学校はプールがなかった。

中学、高校はミッションスクールの女子校だったので、体操の時間もお粗末、

ましてプールなぞ、ある筈もなく、大学は他の体育科目で教員免許を取る・・・

という水泳からはまるきり離れていました。

毎年、暑い夏がきても専ら山ガールを通してきたのです。

あ~、どう言い訳してもダメですね。

で、とうとう息子が参画。

ふふふ、浮くようになりました。

それも束の間、肩が痛い、首が痛い・・・で、先週一週間水に潜っていない。

泳げるようになるのだろうか。

まっ、のんびりいくか。

2016年7月3日日曜日

正行寺の紫陽花

実家の親達が眠る正行寺の表参道に咲く紫陽花。
流石に東京とは空気が違うのでしょうか。
コバルトの色合いの美しい事。東京ではお花屋さんに出ている
鉢植えのものでもこんな鮮やかな色の紫陽花はみられません。
本で調べるとミョウバンを撒くと色が鮮やかになるとか
書いてありますが・・・そうあの茄子の漬け物を浸ける時に
使うものですね。鮮やかな茄子の深い藍色です。
《藍は藍よりい出て、藍より深し。》
と言われる程に藍は難しく深く、真っすぐな色。
あの有名なフェルメールがラピスラズリの鉱石?を削ってあの
美しい色の絵を描いたのは凄いことですね。フェルメールの
人物画を観賞する時、あの深いコバルトブルーは眼に焼き付いて
離れません。
そして、我が家の紫陽花は水不足と日当りの良過ぎる環境に
植えられているせいかクスんだ色合いになっています。
残念!