Acousphere Live 2016.10.11 吉祥寺Star Pine's Cafe

2016年10月11日(火曜) 吉祥寺スターパインズカフェにてスペシャルライブイベント「Acousphere with Friends」を開催します! 
Acousphere Recordに所属するアーティストが一同に集うライブをお楽しみください!
日にち:2016年10月11日(火曜)
場所:吉祥寺スターパインズカフェ 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
出演:Acousphere / Acoustic Sound Organization / Aerial / Sonascribe
時間:Open 18:00 / Start 19:00
前売り ¥3,900+1drink / 当日 ¥4,900円+1drink
詳細はこちらをご覧下さい!

2013年6月28日金曜日

プランター育ちの野菜達

さほどに手をかけなくても育つモノは育つのですね〜。
去年、獅子唐が後から後から育ったのに気を良くして、
今年もシシトウを何株も植えてドンドン収穫しています。
キヌサヤはあっという間に終わりました。
今年は何かが足りないと思ったら、トマトがないのですね。
今更、できませんけど、5月の終わりにギリギリで植えた
ジャガイモと里芋がちゃんと葉を出しているのに嬉しく
なってしまった。
『5月を過ぎたら、ジャガイモは無理ですね〜。
里芋?どうでしょうか、ギリギリかな〜。』
と専門家が言うのに、素人の私は言うことを聞かず、
"無理が通れば、道理が引っ込む"
を地で行って、芽が出てきたと喜んではみたけど、
果たして立派な芋が出来る可能性はあるんだろうか。
秋まで待たなければ育っているかどうかは分からないけど、
こんなにも野菜を育てるのが楽しいとは思わなかった。

退院してからまだ5日目、日々のささやかな幸せに
感謝。

『ビブリア古書堂の事件手帖』

入院中に『この位の軽い本でも如何?』と
姉が差し入れしてくれたのが、これ。
色々騒がれて、漫画にもなっているし、テレビ?
(多分)いや、映画かな〜。
何だか色気のないショートカットの女優さんが
この主人公の"栞子"をやるとかで、やたらテレビに
でているけど、興味がなかった。
でも、読んでみると、結構暇つぶしにもってこい
だった。
いや、それは失礼だろう。世の中で流布している
日本人の常識とも言える日本文学の知識が網羅されて
いる。恥ずかしいけど、半分も読んでいないな、と
ため息。
どうも私の読む本は偏っているな〜。
しかし、今更、常識的な基礎レベルを埋めようとは
思えない。なんせ、もう、遅いだろう。
で、この本は『なんとか鑑定団』と同じように
古書にも何百万もつくらしく、その訳が面白く
語られている。
そして、その本にまつわる原作者の思いや所有している
人の思いを実に見事に描いている。
ただ、やはり、モノを蒐集する人のコダワリや熱情に
共感出来ない自分がこっちに取り残される。
司馬遼太郎さんはいみじくもこんな言葉を使って揶揄
されていた。
玩物喪志(がんぶつそうし)

2013年6月27日木曜日

映画『美味しい人生の作り方』

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2013年6月25日火曜日

術後2日目の晩御飯

術後2日目の晩御飯
前日のごご4時40分無事手術が終わって、いきなり
眼が覚めた。
集中治療室に戻ったけど、麻酔が取れて、これから
切った処が痛むのかと思うと、もう一つ覚悟が要る。
12時過ぎてから、グッスリ寝たいなという気持ちという
痛いのは嫌だという思いで
『チョット痛いです。』

『我慢しなくて良いんですよ。』
という言葉に甘えて、痛み止めと今晩グッスリ眠れるように
と薬を入れて貰う。

次の日の朝、顔を拭いて貰い、歯を磨くのを手伝って貰い、
何やかやして居るうちに昼ご飯。
『昼ご飯から食べられます。』
という言葉にちょっとびっくり。
2週間もの間、全く食べなかった・・・訳だから
喉が焼ける程の衝動で食らいつきたい・・・とはいかない
んですね〜。
身体が欲していない。
味噌汁と全粥と鳥肉、じゃがいも、人参の煮物で
どれも美味しかったけど、とにかく食べるのが
怖い。
また、痛くなるのでは・・・とあの痛さが頭にこびり付いて
いる。
『胆石取っちゃったんだから、もう痛みませんよ。』
そうだよね〜、やれやれ。
で、写真は次の日の晩御飯ですぞ!

血管がお強いんですね〜。

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2013年6月16日日曜日

血管がお強いんですねえ

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2013年6月14日金曜日

案ずるより産むが易し

案ずるより産むが易し

今日は朝から"肺機能の検査"
そして、点滴も差し替えが2カ所。
それも、右手に代わるので、色々
やりにくそう。
アレコレと心配して看護婦さんが
来るのを待っていると、まず、検査。
で、別館の検査室へ行くと、意外
にも楽しい検査。
普通検査って苦痛と不安に
駆られるけど、これはあの集団健診に
よく見られるあの器械のデジタル版。
口に小さいチューブをくわえ、普通に
呼吸をする。目の前の液晶画面に自分の呼吸の曲線が出る。
2ー3回普通にして今度は大きく吸って
次は出来るだけ吐く。目の前の曲線が大きく伸びて、イイぞって
嬉しくなる。次はもう一度。
そして、もう一つの検査。
こんどもまず、普通に呼吸をして
慣らしてから、大きく息を吸って、
思い切り吐く。
結果、2週間も食べていないのに、
同年齢の女性の103パーセント
だそうで、非常にいいですね。
だって。今までそんな事思った
事も無かったのに。
つまり肺活量は劣っていない、んだ。
別館の検査室から帰る途中、ちょっと
外の空気を吸って、濃い緑のそよぎ
を感じて、気持ちいい。
検査室が別館というのもいい。

さあさあ、問題の注射の差し替え。
これは半年前の手術で4回も漏れて仕舞うという経験あり。
半年経ったいまも漏れた後の内出血がうっすら遺って居て忌々しい。
しかし、今回2回の経験で、どちらも
"血管が細くて、出にくいんですう"
"そうですかあ、チャント太いのがありますよお"
なんて会話が飛び交い、へ〜と
意外な思い。
結局、スンナリ入って事なきを得ました。
自分はこうだ、と思っている事が意外にも違う。
こういうことが有るんですね。




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2013年6月12日水曜日

回復食3回目失敗

回復食3回目で失敗

朝食後、2時間ほどで下腹部が
痛くなって来た。
痛みが強くなって来て、海老の形でお腹を押さえる。
胃の辺りの何処かが痛い。
温める。
そのうち、温めている処が痛い事が分かる。
痛さと吐き気の両存が分かってきた。
吐き気の時に悩むのが、自分で吐き気を誘ってはいてしまおうか
ということ。
楽に吐くには水分が多い方が出やすい。
今、水を飲んで、辛いながらも吐くか
それとも、我慢して、自然に吐きたくなるのを待つか。
しかし、胆石の痛みは凄いねえ!
お昼頃から痛くなり、その夜も
もっと激しくなったら嫌だなと
思いながら夜を迎えた。宿直の先生が入れ替わり立ち代わり現れ、心強い。
超音波検査、触診、などの後、痛み止め、を打つが効かず、結局、3種類の痛み止めでやっと落ち着いた。
夜中に痛みの間隙を縫ってのトイレ。
帰りにはモワッと押し寄せる吐き気。
盛大に吐いて、気分良くなりを
3回続けて漸く終焉。
悪夢。
考えて見れば、胆嚢は消化酵素を
出す所。
食べれば胆嚢が動き出す。消化液を出すのに、胆汁が働く。
ココでまだ活火山である胆嚢が
怒り出さなければ良いのだが、
逆鱗に触れてしまったんだねえ。
せっかく、激痛を忘却の彼方に
追いやったモノを・・・。
やっぱり味わう事になってしまった。


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2013年6月9日日曜日

回復食3回目

回復食2日目の朝食
やっぱりね、パンなんか出るわけ
無かった。ドロドロのオートミール!
かとも思ったけど、甘かった。
まだまだ流動食。
前の2回よりも更にドロっぽさが
増した重湯。
これってキチンと測って作っているんだろうか?
栄養士さんてアバウトではできないんですね。
其れから、お味噌汁。
美味い!勿論、汁だけ。でも、美味い!
そして、何年ぶりかの煮干し?の出汁。美味い!
それから、トマトジュース
ヨーグルト、そして、みかんジュース。
ヨーグルトの甘さが嬉しい。
脳が喜んでいる。
重湯が続いているけど、毎回
舌切り雀の気分。
これ程ゆっくりとは!
我が家で自宅療養という方法も有るけど、こんなにゆっくりは出来ないだろうな。
とても、我慢できない。
家では食べすぎたり、ちょっと悪いものを
食べすぎたりで、お腹が痛くても
なんせ日常生活をしているから、
胃や腸を治す為に、すぐさま
絶食という事はできない。
本当は胃や腸を休ませる為に、
食べないのが治りが早いはず。
そして、そこに血液という
修復師を派遣させるためにも
温める事が肝要。



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2013年6月8日土曜日

復帰食2

2食目
1週間絶食の末に始まった
復帰食、2回目
重湯と野菜スープの上澄み
ミロのような温かい薄い、甘い
飲み物。
お番茶に"気になる野菜"という
ジュース。
これで何カロリーだろう。
復帰2食目は優しい食事でした。
足りん。
とほほ。
で、色々調べた結果が"胆石"。
半年ほど、そんなに暴飲暴食をしているわけでもないのに、胃が痛い。
胃痛なら柔らかいものを食べて、治そうと自己流を続けた。
で、6月1日鯖を食べて痛くなって夜中に吐いて、意識不明。
胆嚢って胃のすぐ後ろにあるから勘違いし易いんだそうですね。
胃カメラの検査もしていたのに、
分からなかった様です。
不覚。



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入院生活1週間目

入院生活1週間目

地獄の様な苦しみ?を先週土曜日に
どうやら味わったらしい。
と言うのは家族の弁。日曜日の朝、
目覚めれば、病院ベッドの上。
周りにトレイと吸飲み。
成る程相当吐いたんだ!
しかも、まだ吐き気があり、トレイを
引き寄せ、盛大に・・・
昨日のアボカドだな、
で、これで終わり。
いやいや、胃の辺りの筋肉が
パンパンで痛いこと。
筋肉痛デスねえ。
しかし、家族に"病院につれていって"
とメールしてから何も覚えていない
と言うのは僥倖デスなあ。
人間の仕組みというのは何と
便利なのか。
確かに、こういうことは良く聞く
事ですね。
あのタケシさんも事故の時の記憶が
ぶっ飛んでいるそうで、余り凄い
痛みというのは神様が忘れるように
仕組んで下さっているのですね。
堪らないのは、目撃している人
デスね。これは脳裏から離れません。
そして、もう一つ、不思議なのは
事故で無くした指のいたみが
切除したノチも痛みだけを脳が
覚えていて痛みをうったえるという
不思議。
で、話しを戻すと、其れから
抗生物質と栄養剤と生理食塩水
の点滴のみの1週間。
今日やっと離乳食の様な優し過ぎる
お食事が始まりました。




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