Acousphere Live 2016.10.11 吉祥寺Star Pine's Cafe

2016年10月11日(火曜) 吉祥寺スターパインズカフェにてスペシャルライブイベント「Acousphere with Friends」を開催します! 
Acousphere Recordに所属するアーティストが一同に集うライブをお楽しみください!
日にち:2016年10月11日(火曜)
場所:吉祥寺スターパインズカフェ 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
出演:Acousphere / Acoustic Sound Organization / Aerial / Sonascribe
時間:Open 18:00 / Start 19:00
前売り ¥3,900+1drink / 当日 ¥4,900円+1drink
詳細はこちらをご覧下さい!

2014年7月27日日曜日

『マダム・イン・ニューヨーク』

英語が出来ないばかりに家族からも疎まれ、何事にも
尻込みをしてしまう毎日を送っているマダムがひょんな
理由からニューヨークにいる姉の処へいくことになります。

ニューヨークのスタバで、うまく注文が出来ないばかりに
周りの人の一斉のブーイングに遭い、かつてないほどに
落ち込みます。
そして、4週間で英語が上達します・・・というフレーズに
惹かれて会話学校へ。

この主人公のマダムの美しいこと‼
あのインド仏教の仏像そのままの美しい彫りと造作・・・。
セリフも何も要らない。彼女の美しい笑顔を見ているだけで、
映画の出来はどうでも良い・・・くらいの気持ちにさせます。
彼女の顔が仏像のモデルになったのか、それともそういう美しい
仏像を観て育ったからそういう彫りになったのか。

インドの映画は明るいデスね〜。年間の映画の制作数は相当数に登る
と聞いていますが、ウイットに富んだセリフがポンポン飛び出します。
こういうセリフ回しは日本の映画にはないな〜と思います。
そして、なにかの折に人が集まるとすぐに踊りが飛び出してきます。
沖縄のようなまとまりですね。
東京はつまらないな。

2014年7月26日土曜日

リーベル果実園

目黒の画廊での展覧会を見てきた帰りに目黒通りに
面したお店に行列が!
並ぶのが大嫌いの私は素通りしようとおもった
のですが、ショウウインドウのケーキが余りに美味しそう!
で、思わず引き摺られて入ってしまいました。
待ち時間も10分ほどで、丁度ヒト回転が終わったという
タイミング。
『ケーキだけでもいいですか?』
と言って入ったのに、結局、ハンバーグステーキを食べて
いる・・・
美味しかった。
あのお店のイチゴのズコット、絶対食べたい。

タイカレーを久し振りに作った。

今回は記憶に残るレシピでは無く、タイカレーペースト
の後ろに添付されている日本語訳のレシピ通りに作って
みました。まず、オリーブ油を入れてペーストを炒めます。
この炒める事があの独特の辛さを出すのですが、今回は
早めに鳥肉を入れてしまい、焦げ付きが怖くて、十分に
炒めずに野菜を放り込みスープを入れるという失態を冒しました。
で、出来上がりはそんなに辛くないタイカレー。
トホホ。
私には食べやすかった。
ふふふ。

2014年7月25日金曜日

大人の塗り絵

久しぶりに、また、手すさびに"大人の塗り絵"をやってみました。
無心になりますね。
今回はアスター。花ビラの数が多くて、塗りづらいですが、毎日
チョットした隙間の時間に少しづつ塗り進めて行くと、だんだん
出来てきて形を現してきます。
何も考えずにただただ塗るというのは何かに似ている・・・と
思ったら、庭の雑草取りに似ています。
嫌な事があった時などは一人で何も考えずに身体を動かして疲れる
と言うのは効果があります。
問題が解決出来なくても、無心になってやっていると心が落ち着く
のですね。よく、映画などではお皿を投げたり、モノを壊したり
しますが、私の場合はもったいない・・・よりも、どうせ後片付けは
私だ・・・と言うのが癪にさわります。
で、結局、お皿を投げたり、などはやったことがない。
最近ではもう、今を逃したら一生やる事が無いのではと、思うと、
余り物事に関係なく、お皿投げをやってみようかな・・・と考える
のだけど、チャンスが無いですねえ。

そうそう、母の家の片付けをしているのだから、要らない食器を割って
みるのもいいかも。隣近所を気にしないでやれればね。
そうしたら、古田織部のようになれるかも。

2014年7月22日火曜日

小林秀雄《学生との対話》その2

小林秀雄氏と言えば、本居宣長の研究で有名ですが、学生の質問に
答えて『常識について』とか、『信ずる事と考える事』についてなど
お話ししておられます。
その非常に幅広いお話しの中に皇室について・・・の面白いお話しが
あります。
学生の『皇室とどう接すれば良いのでしょう・・・』
という変わった、妙な質問に対してこう答えています。
『君はどうしてそういう抽象的な言葉をだすかな』と言って、新嘗祭
についてのお話しをします。
新嘗祭の夜、陛下はたった一人で賢所にお入りになる。そこで、
何をなさっているのかは誰にも分からない。無論、新嘗祭ですから、
新しいお米を神様にお供えして、お礼を申し上げる儀式があるのだが、
これはどういうものか、天皇だけが綿々と守ってこられた儀式だそうだと
説明します。
そして、陛下は賢所から長いこと出てらっしゃらない。
その間、臣下は篝火を焚いて、陛下を待っている。
新嘗祭は晩秋ですから、真夜中になると寒い。寒いから白酒、黒酒が
出る。そして、鴨の雑炊が出る。ここで、なるほどお〜と私は腑に落ちる。
よく、天皇ご一家は鴨に関係のある所にお出でになると・・・。
皇太子様と雅子様のデートの場所は鴨場のある所ではなかったか・・・。
そして、清子内親王がお務めておられる処も鳥類に関係のある処。
そして、そして、あの弟君の研究は鯰の研究。研究対象のナマズを
大久保の『ナマズや』で召し上がっておられるのもこの方。
我々庶民は生活の中で鳥や獣や魚と密接につながっていないせいか、
この弟君の行動が理解出来ない。
研究対象のナマズを召し上がるというのは如何なものか・・・と。
でも、考えればフランスの田舎ではウサギを家庭で捌いて食べるのは
普通のことだし、日本だって、飼っている鶏や牛などを家庭で捌いて食べる
というのも多くはなさそうだけど、ある。
皇室には原始日本の形が綿々と受け継がれているということなんですね。
私達庶民は流通革命の恩恵?やコンビニのお陰で手も足ももぎ取られているの
かも。
そして、氏は続けます。天皇について親近感を持っているのは今や、側近
しかいない。そばにいて、こういう天皇の行動の話しを聞いた時に
"アンティミテ(親近感)"というのを感じる、と。
こういう卑俗な所から天皇というものについて経験する・・・。
昔の日本人はこういうアンティミテを持っていた。ついこの間まで持っていた。
これも歴史で、側近から僕が聞いたのは一つの証言、歴史の資料です。
とおっしゃってます。
これは昭和45年ころの講演会のお話しです。
美智子妃殿下が平民から皇室に入った事を皮切りに、週刊誌や雑誌には
皇室について、遠慮ないある事ない事、下世話な事が掲載される
ようになりました。私達はこういうエゲツない内容の知識だけで皇室を
見ていますよね。もっと、知るべき事を知らなければなりません。

小林秀雄《学生との対話》

この本には九州で開かれた《全国学生青年合宿教室》において
小林秀雄氏が行った講義と続いて行った質疑応答の模様を文字
にして収められています。氏は岡潔氏との対談《人間の建設》
で『問題を出すという事が一番大事だ、うまく、問題をだせば、
すなわちそれが答えだ・・・』と言い、学生にも
『うまく質問しろよ・・・』とおっしゃっておられました。

このことについて私は思い出す先生がいます。
私の学校はカトリックの学校で先生はほとんどが、世界中を
上の命令によって有無を言わさず赴任させられるという世界
でした。学校に行くと次の日はもう、フランスの学校に赴任
なさいました、というお話しだけで、学生のブーイングは
一切言わせないという不文律もありました。
その中に理科系の先生でシスターセシールという、歩き方が
颯爽としていて、早くて、🎵ハヤテのように現れて、疾風の
ように去って行く・・・🎵という歌そのものの修道女の先生が
おられました。私は密かにこの男性のような気風の先生に
憧れていましたが、残念ながら、理数系は得意ではなく、
勿論その事で目立つ訳もなく、多数の中の目立たない一人に
過ぎませんでした。
そして、この先生が言ういつもの口癖が
『質問はありますか?、
何が分からないのか、それもわからない・・・ですか。』
本当に、その通り、私達は難しくて何が分からないのか、それも
分からない・・・という状態でした。
目立ちたくて、私の存在をアピールしようにも何がわからないのか、
どれがどうわからないのか、それも分からないのですから、
手を挙げようにもどうにもなりません。

本当に質問ができるようなら、わからなければ出来ない・・・という
事ですね。
いい質問をする・・・それはもう、答えである。

2014年7月18日金曜日

またまた、エダオネのサンドイッチ

今日は軽く小さいサンドイッチでお昼です。
アイスティーとアボカドとシュリンプのサンドイッチ。
量は少なめですが、アボカドとシュリンプはあいますよ。
今日気付きましたが、ここのインテリアはIKEAの製品で
固められているのですね。
最近港北のIKEAに行ったばかりです。
記憶に新しいインテリアがあちこちに使われていました。
近頃、個人でお店を開く人が多い・・・という事を考えても
IKEAの製品は手の届く範囲のモノが沢山あります。
中でも喫茶店やレストランや雑貨店やらの小さいお店が
店舗を構えるのに良さそうなグッズが沢山あります。
《寄らば大樹の陰》というのが、神話になりつつある今、個人が
自立して立ち上がるのに、力を貸すような企業がスウェーデンから
やってくるというのは皮肉とも思われます。
IKEA自体はこういう結果になるとは思わなかったでしょうね。
ただ単に安くインテリア製品を提供しようと自分で組み立てる・・・
という方法と極力お店で働く人員を減らして、殆どの事をお客が
するという事で価格を安くしたのに。
数年前に始めて行った時はびっくりしました。
展示してある製品の番号を控えて出口近くまで行くと、3階建てほどの高さ
に荷物が積んである巨大倉庫に行きます。そこで、番号の棚に行って、
自分の控えた番号の品物を自分でおろします。そして、レジの所で
清算しますが、勿論大物でも自分で車を借りて運びます。
製品を見ている間、ほとんど、お店の店員がいません。
こういうやり方を日本人はナカナカ思い付かないような気がします。
むしろ、このIKEAで買っても持って帰れない・・・とか、自分で
組み立てられない・・・という人を相手に新商売をするのは日本人
ではないでしょうか。

2014年7月16日水曜日

シナモントースト

またまたエダオネのお店に入って食べてきました。
今日は"シナモントースト"
まさに、シナモントーストとはこうやって作るのですよ・・・という
一品でした。
パンのどの部分にも均一にシナモンがまぶしてあって、
《シナモンの味がキツくないのかな?》と心配させるような量の
シナモンの大盤振る舞い。それでいて、そんなことはなく、
美味しい。
丁寧に時間をかけて作ったのでなければ、こんなイッピンが
出来る訳がない。
一体どんな女性がここの奥を取り仕切っているのか。
かなりの強者がいると思います。
以前に食べた"カレー味のツナサンドイッチ"もカレー味が抑えられて
いて、丁度良い美味しさ。
そしてタップリのレタスもキッチリとパンの幅に畳まれて入っていて、
これを作った人の丹念な仕事振りが伝わってきます。
ここの美味しさは言ってみれば私の好みにぴったり。
嬉しい。
《そうそう、この味!》と叫びたい。

所が、残念です。ここのお店で働いているレジのおじさんはだめです。
ここのパンが美味しいから行くものの、一通り食べたら行きたくない
かも・・・。
動きが悪く、采配が悪く、それでいて、気付いていない。
まっ、仕方がないですねえ。

2014年7月15日火曜日

麹で発酵させて作るピザ

これも又、久し振りの麹を使ったピザ。
塩麹と甘酒、つまり甘麹を使って発酵させてふっくらさせる
ピザです。普通のピザのように、ただ、小麦粉をねったのとは
違い発酵ネタのお陰で味がシッカリしていて、旨いです。
作るのも簡単。
練って、軽く捏ねて、6個に分けて、一時発酵は30分程度。
次は薄く伸ばして、ソースやバジルやチーズを載せて250度
で5分焼いたら、でき上がり。
早くて、旨い!

2014年7月14日月曜日

久しぶりのミートソース・スパゲティー

本当に、ほんとうに久し振りにミートソースが食べたくなって、
正統派ミートソースを"ラ・ベットラ"の巨匠、落合務さんのレシピ
に基づいて、つくってみました。
以前、お店でミートソースを出していた時にあるお客様がお子さん
をお連れになっていました。
『ママ、ミートソースがイイ!』
『ミートソースはママの味で良いの!
違うのを頼みなさい。』
こんなにハッキリ言う方は稀ですが、何と形容したら良いのか・・・。
自分のやり方、自分の信念をシッカリ持って居るんだな・・・と
羨ましいと感じた事を覚えています。
頑張れ!お母さん。

2014年7月12日土曜日

朝顔が咲いた!

今年は4種の朝顔を入手しました。
同じ花ではつまらないかな・・・と思って買ったのですが、
発見したことがありました。
以前、青いチューリップを巡る中世王朝のコミックを読んだ
ことがありました。珍しいということで青いチューリップ
の争奪戦が起きるのです。オランダでは一時期このようなチューリップを
巡って人々が争いました。チューリップにとんでもない値段が
つきました。中国の牡丹の花もある時期、投機の対象になりました。
日本は土地投機・・・華がないですねえ。
昔は青い花は珍しかったのでしょうか!
青い花のタネ袋には粒が12個程、しかも結構大きめ・・・かな〜。
赤の花の種は小さめで、粒も沢山入っていました。かぞえませんでしたけど。
他に、紫の花、白地に紫のスジが入っている"むらくも"、紫っぽい赤の
一色のもの、蒔いてから1ヶ月、漸く咲き始めましたが、8鉢作って
咲き始めたのが、このふたつだけ。
あとの4鉢はただただ、蔓が伸びて、花芽なし。
他の2鉢も蔓だけが伸びて、そして、支柱が短いために絡む所がない
ためでしょうか、メチャクチャに絡んで花芽なし。
咲かないね、これは。

2014年7月8日火曜日

朝日カルチャーの哲学入門

今日は『西田哲学と鎌倉仏教』の2回目。
もともと日蓮宗のお寺の息子さん?とかいってらした田中久文さんは
独特の講義スタイルです。
ボタンのような小さいマイクをいつも口のそばに持って行って、
ご自分でも録音をしているようなのですが、定かではありません。
田辺元さんの『正法眼蔵の哲学私観』を元に繙いていましたが、
わたしにはチンプンカンプンで、多分相当読み込んでも理解は
出来ないのかもしれません。
言葉の意味を理解したとしても、そこに説かれて居る宗教というか、
哲学がわかるというのは難しい。
おそらく、分かるというのは実践出来るということなのでしょう。
そうなると、分かる人は一人もいないのかも。
チョット面白そう・・・と手を出したのが間違いですね。
でも、2年前に鎌倉の建長寺で聞いた『只管打座』の意味をもっと
はっきり説明をして頂いて、来て良かったとおもいました。

『只管打座』しかんだざ・・・ただ、ひたすら座禅をすれば良い。
という事は、文字通り座禅をさえすればいいのだろうか。
そういうひたすら信じると言うスタイルは難しいですねえ。

2014年7月7日月曜日

三鷹のうどん

急に饂飩が食べたくなって、三鷹に車を走らせ行けば、
流石にお昼時ですね、混んでいました。
午前中は片付けをしたりして、疲れていたので食べられるかと
カレーうどんにオニギリを選びましたが、ヤッパリ、
オニギリまでは無理でした。
働いたのだから、エネルギーがいるだろう・・・という
のは間違いですね。
疲れたらまず、身体を休ませる。
動いたのだからと、たくさん食べると消化器系に血液が回って
しまい、疲労回復が遅れるらしい。
疲れている処に血液が集中する事が一番の回復になるんですね〜。
それをどうコントロールすべきか。
そういう事について書いてある本を読みたくなってきました。
福岡伸一さんのような文化系の学者が書いた本なら面白いですが、
純粋に理科系の学者が書くと、なぜいつも飽きてしまうのか。
最後まで飽きずに読めるか心配ですが、探してみよう。

2014年7月5日土曜日

アゲハの幼虫が今年も・・・

我が家の若者が山椒の苗木を買ってきた。
鉢植えにすると言う。
イヤイヤ、裏の庭に結構大きい山椒の木があるじゃ無いの
と言うと、イヤ、自分の眼に入る視野の中で蝶々がヒラヒラも
良いかな、なんて言って照れ笑い。
鉢植えにして、暫くして、早速来ましたよ。
でもねえ、なかなか美しい変身の瞬間は見せて貰えません。

森の珈琲

wƒuƒ‰ƒWƒ&lsqauo;ƒTƒ"ƒAƒ"ƒgƒjƒI"_‰€‚ōÍ"|‚³‚ê‚é–³"_–òAŽ÷ãŠ®n
‚Ì"¤‚ð&lsqauo;ߍ]‰®Ž©–‚Ì"V'R…‚ÅŸ¹‚ê‚Ü‚µ‚½B"–"X‚̃Xƒ^ƒ"ƒ_[ƒh
àÛàè‚Å‚·Bx
&lsqauo;gËŽ›‚Ì–Ú"²‚«'Ê‚èH‚Æ‚àŒ¾‚¤‚ׂ«Aƒpƒ&lsqauo;ƒR‚̈êŠK‚É‚ ‚Á‚āA
ŠO‚ð'Ê‚él‚ð‰½&lsqauo;C‚É'­‚ß‚È‚ª‚çl‚ðŠÏŽ@o—ˆ‚éêŠ‚ɐwŽæ‚é‚Æ
•à‚«‰ß‚¬‚½‚©‚àEEE
Œy‚¢"æ˜JŠ´‚ª'ܐ悠‚½‚è‚ðƒWƒ"ƒWƒ"‚ƍU‚ß‚Ä‚­‚éB
—Š‚ñ‚¾ƒR[ƒq[‚ª‚â‚Á‚Ä‚­‚é‚Æ‚»‚΂ɉˆ¤‚¢ƒTƒCƒY‚̃ƒ‚'‚«‚ª
‚‚¢‚Ä‚«‚½B
‚ց`AX‚ÌàÛàè‚©B—Ç‚¢ƒl[ƒ~ƒ"ƒOEEEB
l‚Í‚±‚¤‚¢‚¤‰‰o‚ÉŽã‚¢‚È‚ ‚ÆŽv‚¢‚È‚ª‚ç‚àƒNƒb‚ƈêŒûˆù‚Þ‚Æ
‚â‚âAŽ_–¡‚ª‚ ‚邪A"ü–¡‚µ‚¢B
Ž„‚ÍàÛàè‚Í&lsqauo;êŽè‚Ì•"—Þ‚É'®‚·‚élŽí‚©‚à'm‚ê‚È‚¢‚¯‚ǁAŸˆ‚Ì‚Í
"ü–¡‚µ‚¢‚ÆŽv‚¤B‚»‚Ì"ú‚Ì'Ì'²‚É‚à‚æ‚邯‚ǁAƒiƒJƒiƒJ"ü–¡‚µ‚¢‚ȁ`‚Æ
Š´‚¶‚È‚ª‚çˆù‚ÞŽ–‚Á‚āA‚»‚ñ‚È‚É‚Í–³‚¢B
‚»‚¤Œ¾‚¢‚È‚ª‚ç‚àA‚»‚±‚ÌàÛàè‚̓Jƒ‰ƒ_‚ɍ‡‚¤ƒ‚Æ‚¢‚¤‚¨"X‚à‚ ‚Á‚āA
‰ä‚ª‰Æ‚Ì&lsqauo;ß‚­‚̃XƒYƒ‰ƒ"'Ê‚è‚É‚ ‚邨"X‚ÌàÛàè‚ÍŽ|‚¢I
ƒTƒCƒtƒHƒ"‚ÅŸ¹‚ê‚Ä‚¢‚é‚Ì‚à—Ç‚¢I

Œ&lsqauo;&lsqauo;ǁA–x]•qK‚³‚ñ‚́wƒAƒCƒƒ"‚Æ'©‚ÌŽlx‚ð"Ç‚Ý‚È‚ª‚çA‚¨'ã‚í‚è
‚Ü‚Å‚µ‚Ĉù‚ñ‚Å‚«‚Ü‚µ‚½B