漫画《野田と申します。》
柘植 文さんの作品ですが、いやはや面白い。
読みながら、ついついグフフと笑ってしまい
ヒトリでいる時なんて、周りの視線がないか
をつい確かめてしまったり、して・・・
やばい。
電車の中ではとても読めないだろうなあ。
何が面白いかは人それぞれ違うから、どの
エピソードもガハハとはいかないだろうけど、
私がハマる処と、娘のハマる処が若干違う。
ある夜、柘植さんの漫画が実写版で
NHKでほんの数分やっていたのが、面白くて
次の日早速、《BOOK OFF》へ。
でも、1巻しかなかった。
さて、今日は書店行脚をして、2巻、3巻を
求めてこよう。
あの世へ行く前の時間潰しも大変。