楽しみな私。
ところが、とうとう、こういう事態がおきました。
《アインシュタインの生涯と宇宙 下巻》
の12、13、16章の、特に13章の翻訳が
出鱈目であり、驚愕の誤訳、珍訳である、
ということが、上巻の5〜11章を翻訳
した松田さんのレビュー書き込みでわかりました。
普段は30名くらいの反応しかないところが、
昨日は650名、今朝は700名を越えています。
いわゆるプチ炎上か。
詳細はわかりませんが、いわゆる
資金繰りに困って、見切り出版に
なったのではというのが、一般の
見方でしょうか。